2007年09月22日
デビスカップ2日目、日本チームが王手をかけました。
デビスカップの2日目はダブルス1試合が行われ、3-0の
ストレートセットで日本チームが勝ちました。
これで、日本の2勝1敗となり、あと1勝で、1985年
以来のワールドグループ入りです。
今日のダブルスは、鈴木・岩淵vsメルゲア・テカウの
戦いでした。
1st.セットは、いきなり日本のブレークで始まりましたが、
6ゲーム目に鈴木選手のサービスをブレークされて
追いつかれてしまいました。
しかし、再度9ゲーム目をブレークし、その後10ゲーム目の
鈴木選手がキープして、6-4で先制しました。
2dn.セットは序盤はキープが続き、第5ゲームでまたまた
ブレークして、このセットも6-4で2セット連取しました。
3rd.セットは、1st.セット同様、いきなりのブレークから
始まり、その後も何度かブレークのチャンスはあったのですが、
キープが続き、そのままこのセットも6-4で勝利して、
終わってみれば、3-0のストレートセットでの勝利でした。
今日のなみはやドームも、満員というわけにいきませんでしたが、
昨日に比べれば、多くの観客が訪れ、日本チームを
応援してくれました。
なかでも、中学生のテニス部の団体と思われる、一団が
声をそろえて、大きな声で日本チームを応援してくれていました。
きっと、この応援が日本チームを勝利に導いてくれたものだと
思います。ご苦労様でした&ありがとうございました。
さて、明日はいよいよ最終日です。
残念ながら、明日は会場へ出向くことができません。
非常に残念ですが、パソコンのライブスコアの前で、
一生懸命に応援したいと思います。
鈴木選手は、初日に添田選手を下した元世界13位の
パベル選手との対戦になると思われます。
手強い相手に加えて、連戦の疲れもあり、かなり
大変な試合になることが予想されます。
しかし、なんとか踏ん張って、一気にワールドグループ
入りを決めて欲しいと思います。
フレーフレー日本!!!
頑張れ頑張れ日本!!!!!!
ストレートセットで日本チームが勝ちました。
これで、日本の2勝1敗となり、あと1勝で、1985年
以来のワールドグループ入りです。
今日のダブルスは、鈴木・岩淵vsメルゲア・テカウの
戦いでした。
1st.セットは、いきなり日本のブレークで始まりましたが、
6ゲーム目に鈴木選手のサービスをブレークされて
追いつかれてしまいました。
しかし、再度9ゲーム目をブレークし、その後10ゲーム目の
鈴木選手がキープして、6-4で先制しました。
2dn.セットは序盤はキープが続き、第5ゲームでまたまた
ブレークして、このセットも6-4で2セット連取しました。
3rd.セットは、1st.セット同様、いきなりのブレークから
始まり、その後も何度かブレークのチャンスはあったのですが、
キープが続き、そのままこのセットも6-4で勝利して、
終わってみれば、3-0のストレートセットでの勝利でした。
今日のなみはやドームも、満員というわけにいきませんでしたが、
昨日に比べれば、多くの観客が訪れ、日本チームを
応援してくれました。
なかでも、中学生のテニス部の団体と思われる、一団が
声をそろえて、大きな声で日本チームを応援してくれていました。
きっと、この応援が日本チームを勝利に導いてくれたものだと
思います。ご苦労様でした&ありがとうございました。
さて、明日はいよいよ最終日です。
残念ながら、明日は会場へ出向くことができません。
非常に残念ですが、パソコンのライブスコアの前で、
一生懸命に応援したいと思います。
鈴木選手は、初日に添田選手を下した元世界13位の
パベル選手との対戦になると思われます。
手強い相手に加えて、連戦の疲れもあり、かなり
大変な試合になることが予想されます。
しかし、なんとか踏ん張って、一気にワールドグループ
入りを決めて欲しいと思います。
フレーフレー日本!!!
頑張れ頑張れ日本!!!!!!
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