2007年09月23日
デビスカップ最終日です(その2)。
最終日の第2試合は、添田選手vsハネスク選手の対決です。
1st.セットは、第1ゲームからブレークのチャンスが
きましたが、粘られてキープを許してしまいました。
現在、15:45です。
ここで、残念ながら用事があって、パソコンの前を
離れなければならなくなりました。
添田選手の勝利を期待しています。
18:19、戻ってきました。
現在、1-2で1セットダウンの3-3になっています。
なんとかこのセットを取って、ファイナルセットへ
持ち込んで欲しいです。
その後はキープが続き、6-6でタイブレークに突入です。
タイブレークは、先にミニブレークするも、その後
追い抜かれて3-6になり、そのまま3-7でゲームセットです。
ルーマニアを追い詰めましたが、残念ながら最後は地力で
跳ね返されたみたいです。
しかし、この入れ替え戦はは本当に感動しました。
ランキングで勝るルーマニアを相手に、もう少しで1985年以来の
ワールドグループ入りの願いがかなうところまで行きましたが、
最後は押し切られた感じです。
鈴木選手、添田選手、岩淵選手、3日間本当にお疲れ様でした。
そして、感動をありがとうございました。
今回の経験を生かして、今度はそれぞれの戦いに臨んでください。
来年のデビスカップで、またチーム日本としての戦いを応援します。
1st.セットは、第1ゲームからブレークのチャンスが
きましたが、粘られてキープを許してしまいました。
現在、15:45です。
ここで、残念ながら用事があって、パソコンの前を
離れなければならなくなりました。
添田選手の勝利を期待しています。
18:19、戻ってきました。
現在、1-2で1セットダウンの3-3になっています。
なんとかこのセットを取って、ファイナルセットへ
持ち込んで欲しいです。
その後はキープが続き、6-6でタイブレークに突入です。
タイブレークは、先にミニブレークするも、その後
追い抜かれて3-6になり、そのまま3-7でゲームセットです。
ルーマニアを追い詰めましたが、残念ながら最後は地力で
跳ね返されたみたいです。
しかし、この入れ替え戦はは本当に感動しました。
ランキングで勝るルーマニアを相手に、もう少しで1985年以来の
ワールドグループ入りの願いがかなうところまで行きましたが、
最後は押し切られた感じです。
鈴木選手、添田選手、岩淵選手、3日間本当にお疲れ様でした。
そして、感動をありがとうございました。
今回の経験を生かして、今度はそれぞれの戦いに臨んでください。
来年のデビスカップで、またチーム日本としての戦いを応援します。
2007年09月23日
デビスカップ最終日です(その1)。
今日は、残念ながら会場へは行けず、パソコンの
ライブスコアの前で応援です。
最終日の第1試合は、鈴木選手vsパベル選手のNo.1同士の
対決です。
1st.セットは、第4ゲームを競り合いでブレークされ、
先行を許すも第7ゲームをブレークバックして、
タイに持ち込みました。
その後一進一退の展開が続き、タイブレークになり、
そのタイブレークも6-6まで進んだところで、
鈴木選手が2ポイントを連取し、8-7でものにして、
1st.セットを取りました。
続く2nd.セットは、第4ゲームで先にブレークの
チャンスを掴むも粘られてキープされ、その直後の
第5ゲームをブレークされてしまいました。
ここで、一気にパベル選手へ流れが傾くかと思いましたが、
すぐ第6ゲームを取り返し、再びタイに追いつきました。
しかし、第9ゲームをブレークで落としてしまい、後が
なくなった第10ゲームをまたまたブレークバックして、
5-5になりました。
このまま、1st.セットに続いて、タイブレークに突入です。
タイブレークは、序盤に鈴木選手のミニブレークが入り、
そのまま一気に7-1で、2nd.セットも奪取です。
そして、3rd.セットが始まりました。
第2ゲームで、いきなりブレークのピンチを向けましたが、
ここを凌いでキープ。しかし、第4ゲームでブレークされ、
またも先行を許す展開になりました。
その後、第6ゲームも続いてブレークされ、1-6で押し切られ
3rd.セットは落としてしまいました。
これで、2-1となりました。
続く4th.セット、序盤はキープ合戦で進みましたが、
第5ゲームをまた先にブレークされてしまいました。
その後は、キープが続き、そのまま4-6でこのセットを
落とし、とうとう2-2になってしまいました。
さすがに元世界13位ですね。ただでは終わりませんでした。
とうとうファイナルセットです。
流れは、追いついてきたパベル選手にありそうです。
しかし、なんとか踏ん張って欲しいものです。
スタートは多少のピンチはあったものの淡々とキープが続いて
いきました。
そして迎えた第9ゲーム、またも先にブレークされてしまいました。
続くマッチゲームをパベル選手がキープして、
パベル選手の逆転勝ちとなりました。
非常に残念な結果となってしまいました。
この試合、どうしても先にブレークされてしまい、劣勢にたたされ、
そこの凌いで1st.、2dn.セットをものしたのですが、続く3セットは
挽回できずに悔しい逆転負けです。
しかし、鈴木選手は初日から連日の試合で大変だったと思います。
そのいう状況で、元世界13位を相手にこの結果は次につながる試合
だったと思います。
本当にご苦労様でした。
ライブスコアの前で応援です。
最終日の第1試合は、鈴木選手vsパベル選手のNo.1同士の
対決です。
1st.セットは、第4ゲームを競り合いでブレークされ、
先行を許すも第7ゲームをブレークバックして、
タイに持ち込みました。
その後一進一退の展開が続き、タイブレークになり、
そのタイブレークも6-6まで進んだところで、
鈴木選手が2ポイントを連取し、8-7でものにして、
1st.セットを取りました。
続く2nd.セットは、第4ゲームで先にブレークの
チャンスを掴むも粘られてキープされ、その直後の
第5ゲームをブレークされてしまいました。
ここで、一気にパベル選手へ流れが傾くかと思いましたが、
すぐ第6ゲームを取り返し、再びタイに追いつきました。
しかし、第9ゲームをブレークで落としてしまい、後が
なくなった第10ゲームをまたまたブレークバックして、
5-5になりました。
このまま、1st.セットに続いて、タイブレークに突入です。
タイブレークは、序盤に鈴木選手のミニブレークが入り、
そのまま一気に7-1で、2nd.セットも奪取です。
そして、3rd.セットが始まりました。
第2ゲームで、いきなりブレークのピンチを向けましたが、
ここを凌いでキープ。しかし、第4ゲームでブレークされ、
またも先行を許す展開になりました。
その後、第6ゲームも続いてブレークされ、1-6で押し切られ
3rd.セットは落としてしまいました。
これで、2-1となりました。
続く4th.セット、序盤はキープ合戦で進みましたが、
第5ゲームをまた先にブレークされてしまいました。
その後は、キープが続き、そのまま4-6でこのセットを
落とし、とうとう2-2になってしまいました。
さすがに元世界13位ですね。ただでは終わりませんでした。
とうとうファイナルセットです。
流れは、追いついてきたパベル選手にありそうです。
しかし、なんとか踏ん張って欲しいものです。
スタートは多少のピンチはあったものの淡々とキープが続いて
いきました。
そして迎えた第9ゲーム、またも先にブレークされてしまいました。
続くマッチゲームをパベル選手がキープして、
パベル選手の逆転勝ちとなりました。
非常に残念な結果となってしまいました。
この試合、どうしても先にブレークされてしまい、劣勢にたたされ、
そこの凌いで1st.、2dn.セットをものしたのですが、続く3セットは
挽回できずに悔しい逆転負けです。
しかし、鈴木選手は初日から連日の試合で大変だったと思います。
そのいう状況で、元世界13位を相手にこの結果は次につながる試合
だったと思います。
本当にご苦労様でした。