2008年10月11日
改めて実感しました。
今日は、振り替えでレッスンに行ってきました。
ところが、開始時間になっても誰も現れず、コーチと
1対1で準備運動、ミニラリー、ロングのストロークの
アップとこなしたところで、ようやくもう一人振り替えの
人が来て、コーチ一人に生徒二人でレッスンが始まりました。
まずは、フォア、バックともロングストローク、アングルショット、
ロブ、最後は浅いショットの打ち込みといろいろなショットの
打ち分けのドリルでした。
フォアの方は何とかこなせるのですが、バックの打ち込みと
なるとさっぱりでした。バックは片手ですので、普段から
バックに来ると、攻め込むというよりは、基本は守り重視の
スタイルですので、高い打点で打ち込めと言われても、
どうしても落としてしまうか、打点が遅れるかの
パターンになってしまい、最悪でした。
その後、2対1でのストローク練習を、これもフォアサイド、
バックサイドでやりました。目的はつなぎでしたので、
ハードヒットよりもコントロール重視で、体勢が悪くなれば、
自らペースを落とすように言われて、何とかこなすことは
できたと思います。
ただ、レッスンの最後に、全体的に構えが遅く、
特にバックハンドでは差し込まれた状態での
ショットが多いので、気をつけるようにアドバイスを
受けました。そこで、思わず思い出してしまったのが、
先日のめちゃいけでの松岡さんレッスンと実演でした。
あのときの松岡さんのプレイはほんとにテークバックが早くて、
びっくりしました。TVや生で、プロの試合を見たりしていますが、
なかなかテークバックの早さには目が行かず、とうてい素人が
まね出来ないようなスーパーショットのみに注目してしまいますが、
やはり基本的に動きの忠実さが重要なことを改めて教えて
もらったような気がします。
どこまでできるかはわかりませんが、これか注意して
少しでも直していきたいと思います。
ところが、開始時間になっても誰も現れず、コーチと
1対1で準備運動、ミニラリー、ロングのストロークの
アップとこなしたところで、ようやくもう一人振り替えの
人が来て、コーチ一人に生徒二人でレッスンが始まりました。
まずは、フォア、バックともロングストローク、アングルショット、
ロブ、最後は浅いショットの打ち込みといろいろなショットの
打ち分けのドリルでした。
フォアの方は何とかこなせるのですが、バックの打ち込みと
なるとさっぱりでした。バックは片手ですので、普段から
バックに来ると、攻め込むというよりは、基本は守り重視の
スタイルですので、高い打点で打ち込めと言われても、
どうしても落としてしまうか、打点が遅れるかの
パターンになってしまい、最悪でした。
その後、2対1でのストローク練習を、これもフォアサイド、
バックサイドでやりました。目的はつなぎでしたので、
ハードヒットよりもコントロール重視で、体勢が悪くなれば、
自らペースを落とすように言われて、何とかこなすことは
できたと思います。
ただ、レッスンの最後に、全体的に構えが遅く、
特にバックハンドでは差し込まれた状態での
ショットが多いので、気をつけるようにアドバイスを
受けました。そこで、思わず思い出してしまったのが、
先日のめちゃいけでの松岡さんレッスンと実演でした。
あのときの松岡さんのプレイはほんとにテークバックが早くて、
びっくりしました。TVや生で、プロの試合を見たりしていますが、
なかなかテークバックの早さには目が行かず、とうてい素人が
まね出来ないようなスーパーショットのみに注目してしまいますが、
やはり基本的に動きの忠実さが重要なことを改めて教えて
もらったような気がします。
どこまでできるかはわかりませんが、これか注意して
少しでも直していきたいと思います。