2008年06月27日
波乱の4日目でした。
波乱の一日でしたね。
まず、男子では第6シードのロディック選手と
第9シードのブレーク選手が敗退してしまいました。
特にロディック選手にとっては、ウィンブルドンは
どちらかといえば得意なサーフェースだと思って
いましたので、意外な感じです。
ただ、どのセットもスコア的には接戦なので、
あと一歩取りきれなかったというところかもしれません。
一方、第2シードのナダル選手は、1st.セットは落としましたが、
その後の3セットを連取して、快勝です。
また、イギリス期待のマレー選手もストレート勝ちで3回戦へ
進みました。
次に、女子のほうですが、こちらも第3シードのシャラポア選手が
敗退してしまいました。しかも、2-6、4-6とやや一方的なスコア
でした。1回戦は圧勝に見えたので、これも予想外でした。
その他、第2シードのヤンコビッチ選手、第5シードのディメンティエワ選手、
第7シードのビーナス選手などは3回戦へ進みました。
そんな中で、杉山選手も第22シードのペンネッタ選手を7-6(5)、2-6、6-2で
くだして、3回戦へ進出しました。3回戦の相手は、ロシアのクレイバノワ選手です。
このところ、グランドスラムで日本選手が2週目まで残ることが少ないので、
ぜひ3回戦を突破して、2週目に残って欲しいと思います。
まず、男子では第6シードのロディック選手と
第9シードのブレーク選手が敗退してしまいました。
特にロディック選手にとっては、ウィンブルドンは
どちらかといえば得意なサーフェースだと思って
いましたので、意外な感じです。
ただ、どのセットもスコア的には接戦なので、
あと一歩取りきれなかったというところかもしれません。
一方、第2シードのナダル選手は、1st.セットは落としましたが、
その後の3セットを連取して、快勝です。
また、イギリス期待のマレー選手もストレート勝ちで3回戦へ
進みました。
次に、女子のほうですが、こちらも第3シードのシャラポア選手が
敗退してしまいました。しかも、2-6、4-6とやや一方的なスコア
でした。1回戦は圧勝に見えたので、これも予想外でした。
その他、第2シードのヤンコビッチ選手、第5シードのディメンティエワ選手、
第7シードのビーナス選手などは3回戦へ進みました。
そんな中で、杉山選手も第22シードのペンネッタ選手を7-6(5)、2-6、6-2で
くだして、3回戦へ進出しました。3回戦の相手は、ロシアのクレイバノワ選手です。
このところ、グランドスラムで日本選手が2週目まで残ることが少ないので、
ぜひ3回戦を突破して、2週目に残って欲しいと思います。