2008年05月11日
ストローカーです。
今日もレッスンに行ってきました。
今日のテーマは、珍しく雁行後衛から並行後衛のボレーヤーを
ストロークで崩していくというものでした。
私が通っているスクールは、コーチにも寄りますが、
大抵のコーチがボレー中心のレッスンを行います。
その割合は、8:2位です。
今日は、その「2」に相当するレッスンでした。
そこで改めて思ったのですが、やはり自分はストローカー
だということでした。
ダブルスの試合やゲーム形式のレッスンでは、なんとなく
惰性でサーブ&ボレー出ます(コーチからも前に出るよう
にアドバイスされます)が、良く考えてみると、こちらから
のボレーがきれいに決まってポイントを取ることは少ない
ような気がします。
どちらかというとリターンゲームで、レシーブから
センター、アングル、ロブを使った時のほうが、
きれいにポイントを取れています。
確かに、前に出たほうが打てるコースが広がり、
ポイントは取り易いのはわかりますが、やはり
自分の得意なプレイスタイルで戦うのも一つではないか
考え直したレッスンでした。
今日のテーマは、珍しく雁行後衛から並行後衛のボレーヤーを
ストロークで崩していくというものでした。
私が通っているスクールは、コーチにも寄りますが、
大抵のコーチがボレー中心のレッスンを行います。
その割合は、8:2位です。
今日は、その「2」に相当するレッスンでした。
そこで改めて思ったのですが、やはり自分はストローカー
だということでした。
ダブルスの試合やゲーム形式のレッスンでは、なんとなく
惰性でサーブ&ボレー出ます(コーチからも前に出るよう
にアドバイスされます)が、良く考えてみると、こちらから
のボレーがきれいに決まってポイントを取ることは少ない
ような気がします。
どちらかというとリターンゲームで、レシーブから
センター、アングル、ロブを使った時のほうが、
きれいにポイントを取れています。
確かに、前に出たほうが打てるコースが広がり、
ポイントは取り易いのはわかりますが、やはり
自分の得意なプレイスタイルで戦うのも一つではないか
考え直したレッスンでした。